kasumisukisukiのブログ

ひとり言をつぶやきます

宮崎良子さんの今

61歳
デビュー40年記念の為にカレンダーを作られた
テレビで少し拝見した
お美しい!
心身共にお美しい!


同性の私が見てもお美しい
そして
お身体は現役


そうよ
60歳への固定概念は古いのよ


61歳、心も体も
満たされている女性
無茶苦茶素適!!
デビューの写真は恋人が撮られたという
衝撃的な表情の写真だった


だいぶ前に藤吉久美子さん
文春砲で見たが
あの時、泣き崩れる藤吉久美子さんの艶っぽいお姿に
現役の女性のエロスに「ほお~」
当時はその年代は中年と呼ばれていたが・・


皆が長生きになり、そうなのよ~

東尾さんの海外旅行帰り

もう時効
昔ある所(同じマンション)に、東尾さんの愛人とおぼしきとても美しい女性がその時住んでらっしゃいました
スーパー帰りの3つ袋を持った私
おばさんのわたし
エレベーターは1台
只今修理点検中


私はスーパーの袋3つ
東尾さんと愛人は海外旅行から帰ったばかりで大きなトランク3個
エレベーターの前で立ち話
おばさんと東尾さん
すんごく感じの良い方
素敵なセーター
愛人はお水には見えない
きちんとした方に見える静かに目立たぬようにしている
大分待って何とかなった



ある空港で女性ゴルファーが搭乗の時間をレストランで待っていらした
すごいね
3人のうち2には顔も名前も知っている
すごい


色んな方に何故か合うけれど「理子さん」には会っていない

家政婦は見た?

家政婦は見た的ではなく下衆の勘繰りだったのか?
逃げ延びた先で小さな借家を借りた
同じ造りの家が並び
私道のどん詰まりの奥から2軒目
そこを借りた


その小さな借家の南側の窓がどん詰まりの隣家を丸見えにしていた
その家に入ったころ
若いご夫婦と男の赤ん坊が住んで居た
駐車場付き
黒い車
若いご夫婦は時折見かけた


その内
若い夫の姿を見かけなくなった
頻繁に東北ナンバーの車が借りた私の家の前に駐車する
1日~3日居て帰る
とても迷惑
奥さんのお父さんらしい
私が車を出す時は声を掛けて下さい、どけますから
厚かましい依頼
私の車を出す時はどん詰まりの家に「車を出したい」
帰宅したら「車を入れたい」
インターフォンでお願いをしなければならない
黒い夫が乗っていた車は何時も置いたまま


ある夜中救急車が来て
坊やを抱えた若い奥さんが必死で乗り込む


その家の夫は出て行ったらしい
娘さんを心配で東北から頻繁にお父さんが来ている


暫くして小さな引っ越しで東北の父親が来ていて、若い奥さんは出て行った
ほんの暫く誰も居なかった
黒い車も無くなった


ある日
その見覚えのある夫
黒い車がどん詰まりの駐車場に
助手席から知らない女性が
二人はその夫が鍵を開け
家に入って行った


数時間後、エスコートするように車の助手席にその女性を乗せ
ドアを閉め
自分は運転席に
あっという間に
車は見えなくなった


私は出て行った若い妻の辛そうな姿の残像があったから
奥さんを苦しめた女が平気でその家に入って
暮らせるか二人で話していた

勝手に思い込んで、「ひどい2人だ!」


思い込んでいた
でも、夫の友達かも
夫の同僚かも
夫の妹かも
下衆の勘繰りだったかも


な、訳ないな!